陰陽のお勉強再び

こんにちは!くうさんです。

メダカのがっこうの教室「いざという時の食養法と手当法」のお教室に参加して来ました。
前回は7月だったかな?その時の記事はこちら
↓↓
食養・民間療法

月いちペースで教室は開催されてるみたいです。面白いですよ(*^_^*)

☆今日はみんなで陰陽のお話を改めてお勉強。

一応言っておきますが、陰陽って言い伝えとかみたいな不確かなものではないですからね!
中国の伏義(フッギ)さんが生み出した思想です。「易学」ってやつですね。

で、陰陽の思想を分かりやすく世に広めてくれたり、食に応用して食で体を立て直すことを
教えてくれたのが桜沢如一さんです。
ちなみに彼は別に肉食禁止とか乳製品禁止と伝えようとしてたわけではありません。
「陰陽」で考えれば自ずとそうなるのですが、「玄米菜食」だけが
ひとり歩きして誤解もきっと多いと思います。

桜沢さんは難解な易学の思想を分かりやすく十二の定理にまとめました。

「十二の定理」

1.一つの無限、すなわち太極から永遠に変化する相補的、対立的な陰と陽が生まれる。
2.陰陽は一つの無限から限りなくうまれ出て、分かれて、お互いに往来して、活動して、再び無限の中へ帰り、消えて行く。
3.陽は求心・圧縮の性質を持ち、陰は遠心・拡散の性質を持っている。陰と陽は反対の性質を持っている。
4.陰は陽を引き付け、陽は陰を引き付ける。
5.すべての現象(森羅万象)は、違う比率の陰陽によって構成される。
6.すべての現象は絶え間なく、陰と陽の構成を変えながら、釣り合いを取りながら働き続けている。
7.絶対の陰と陽は存在しない。
8.中性は存在しない。必ず陰か陽が多くなっている。
9.すべての現象の引力や親和力は、それぞれの陰陽の量の差に比例する。
10.同じ性質のもの、陰と陰、陽と陽同士は排斥する。それらの排斥力は陰陽の力の差に、逆比例する。
11.陰も陽も極限に達すると、逆のものを生じる。陰は陽を、陽は陰を生じる。(陰きわまれば陽に転ずる)
12.すべてのものの中心は陽であり、表面・外面は陰である。

書いてしまうと学校でのお勉強みたいですが(-_-;)
世の中はプラスとマイナス、光と陰、表と裏・・・がある。
で、それは50:50ではないし、変化し続けている・・・。

そうしたそう言われると当たり前ですが忘れがちなことばかりですよね。
食も歴史も宇宙も!全ては陰陽で説明出来るということです。

これを理解出来ると世の中の動きも予測出来るそうです。
現代は物質至上主義(陽)の頂点だから11番の状態が来るだろうとか・・・。

つまり、陽きわまれば陰に転ずるです。
もう少し精神性を大切にする時代が来るかもしれませんね。

で、後半は食養法・手当て法のお話

☆ねぎ味噌

動物性食品の取り過ぎで血液のデトックスが必要な時などに良い食べ物です。
ねぎは血行促進、殺菌作用。味噌は体を温めて、浄血してくれます。

材料
ねぎ(青い部分、白い部分両方):400グラム
味噌:50グラム
水:50cc
ごま油:大さじ1
まぁ、材料の分量は書いたとおりでなくて大丈夫です。

ごま油でねぎを炒めます。
DSC07138

腎臓に良い「ひげ根」も入れます。
DSC07136

水で少し溶いた味噌投入!(水は入れなくてもいいかも)
DSC07144

焦がさないように炒めて、水分を飛ばして完成です。
DSC07153

こんなに美味しくて健康に良いなんて!です。保存食にお薦めですね~。

☆れんこん湯

れんこんはとにかく気管支炎や鼻炎の時にいいです!
咳がひどい時などはどんなお薬よりもこれが効きます!しんどい時に作るのが面倒なんですけどね(-_-;)

材料:
れんこんおろし汁:大さじ3
水:大さじ6~9
生姜汁:数滴
塩:少々

材料の分量は適当で大丈夫です。
れんこんをすり下ろしてカーゼなどで汁だけ絞り、水と混ぜて鍋で温めます。
沸騰させないように煮て、適当なところで生姜汁と塩を入れて完成です。
DSC07146

れんこんもでんぷん質が多いので甘くて美味しいですよ(^^)

で、すり下ろした残りのれんこんは小麦粉や米粉、酒粕チーズ、塩など混ぜて、
団子にして揚げてくださいました。
DSC07160

酒粕チーズはお好みですが、コクが出ます。

他にも生姜湿布を背中の腎臓辺りにしてもらったり、
みんなで生姜の足湯で温まったりと貴重な体験が出来ました。
(ごめんなさい。自分の背中に湿布してたので写真はありません。)

最後は恒例のお食事タイム
DSC07158

「ひじきれんこん」も、風邪ッピきの時にいいそうです。
DSC07159

今回も食養法、手当て法の勉強も出来たし、陰陽も改めて勉強出来ました。
何より美味しい食事に釣られて参加してる感じもありますが(笑)

陰陽はほんとに哲学ですね!奥が深いです。私もまだまだ食事以外では
使えるほどの知識にはなってません。(-_-;)
とにかく面白いので食養とかマクロビオティックに興味ない方も是非、
一度は桜沢如一さんの本や兎龍都さんの本など読んでみてください。

他の記事も読んで下さると嬉しいです!

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コメント

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  • コメント (2)

    • 玉手箱
    • 2015年 3月 22日

    最近投稿ないですね。
    どうされたんだろう?

    • くうさん
    • 2015年 3月 30日

    玉手箱さん、初めまして!
    そしてごめんなさい!

    元気に頑張っていろんなお勉強をしておりますが、
    仕事がただただ忙しいのです。(-_-;)

    でも、気にかけてコメントをくださりありがとうございます。
    本当に嬉しいです。

    少しずつですが、セミナーやお料理教室で勉強したことは
    書いていきますからこれからもよろしくお願いいたします。m(_ _)m

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Author:くうさん

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