こんにちは!くうさんです。
最近は自分でお菓子を買うことはほぼ無くなりました。
ただ小腹が減った時のために焼き栗・甘栗など買って食べています。
社内でチョコレートやクッキーを食べてる女性は沢山いますが、
甘栗を食べてるのはきっと私だけでしょうね。
さて、引越し作業もあって最近はお休みしていますが、砂糖不使用のクッキーを
時々作っています。自分の結婚式の時にも引き出物として親族に差し上げたんですが、
なかなか好評でしたので、今日はレシピをご紹介したいと思います。
ちなみに私が「クッキー」と呼ぶと旦那さんは「クラッカーだ」と。
う~ん、ちょっと市販のクッキーほどしっとり感とサクサク感の両方は難しいんですよね。
まぁ、それだけ「手作り」だってことです。
アルミニウム含有のベーキングパウダーなど入ってないんですから味も素朴です。(^_^;)
でもほんとに小腹が空いた時のいいおやつになります。皆さんも是非作ってみてください!!
「玄米甘酒クッキー」
材料:地粉 1カップ
菜種油 大さじ2
塩 一つまみ
玄米甘酒 大さじ2
作り方
1. ボウルに地粉を入れてさっくりと手で混ぜます。こうすると「ふるい」でふるう代わりになります。
2. 1の粉に塩と菜種油を入れて捏ねます。ポロポロしますが大丈夫です。
3. 2に甘酒を大さじ2杯入れてすばやく捏ねてひとまとめにします。
生地を寝かせる必要はありません。
4. すぐに5ミリ厚さくらいに麺棒などで伸ばし、クッキー型で型抜きするか、
ナイフなどで食べ易いサイズに切ります。
5. 温めておいたオーブンに入れて160度で16分焼きます。
(オーブンの性能によるのでこれを目安に適温・時間は探してくださいね。)
6. オーブンから取り出して完成!
甘さは控えめで確かにクラッカーとしてジャムやお惣菜を乗せても美味しいですが、
そのままでもちょうどいいおやつになります。
特に嬉しいのはまだ小さい甥っ子ちゃん(1歳6ヶ月)にも食べさせてあげられること!
市販のお菓子は今後も妹の方針ではNGなので、私が頑張らねば!!
玄米甘酒は自然食品店などで売っています。
とにかく「砂糖不使用」の甘酒を選んでくださいね!
なにせ甘酒は飲む点滴ですからいろいろ活用して「ヘルシーな甘味」を楽しみましょうね!!(´∀`)
ブログ用に久しぶりに焼いたら焦がしてしまった(^_^;)
まあ~、試行錯誤も楽しいものです(笑)
【アンチエイジング始めましたS】
くうさん、お久しぶりです、今年もよろしくお願いします。
玄米甘酒クッキー、すごーい!
美味しそうですよ(^^)
私も会社でのおやつに甘栗食べてます!
美味しいですよね。
市販で買える、安心素材のおやつの一つです(^^)
昨年身内に不幸がありまして、年末は毎週逮夜や法事があり、お供え物のお菓子がいっぱいあります(^^;
…なんかねー(苦笑)。
私はくうさんほど食べ物に制限していませんが、さすがにこの量、不安になります。
でも、一時的なことだし、いただくことで供養になると思い、ありがたく頂戴しています☆
愛梨さん、お久しぶりでーす!
こちらこそよろしくお願いします。
甘栗はいいですよね!食養でも陽性で体にいいとされてるみたいです。
結局食いしん坊だからクッキー焼いたりするんですよね(笑)
焼き加減はオーブンの性能によるので何回かは試さないといけませんが
上手くいくとほんとに簡単で美味しいので是非作ってみて下さいね。
このたびはご愁傷さまです。
ストレスがあると余計に甘いものも食べたくなりますよね。
せっかくのお菓子なので美味しく召し上がってくださいね。
その分、ニラやネギ、ごぼうを食べたり、梅干しやお味噌汁で
体を温めて砂糖をデトックスして気をつけてくださいね。(^^ゞ
にらはほんと温まりますよね!
私も先日、にらとごぼうのお鍋について書きました。
豚肉が入っている点がくうさん的にアウトかなと思いますが(^^;
よろしかったらたまに遊びにおいでくださいね☆
ニラの記事も読ませてもらいました。
正直忙しくて皆さんのブログに足を運ぶ回数も減っていたかも・・・。(-_-;)
早速「咲水ジェル」とか気になってるんですが!
ニラは「卵の毒を消す」というそうです。
要するに動物性タンパク質の消化を促す酵素が多いということだと思うんですが。
食べる時は組み合わせが大事だなって思います。
お肉を食べる時はしっかりお野菜ですね!
ニラとごぼうのお鍋、私も作ってみようかな?(*^_^*)
最近は安心安全なお肉を売っている生協さんに加入したんですよ。
ちょっとはお肉もいただこうと思ってます。
ヘルペスが出来るほどお疲れだったようですが、気をつけてくださいね。
ブログも楽しみにしています。(^^)v