こんにちは!
興味深い話を聞きました。
ドイツでは他のEUの国に比べてコロナでの死亡率が低いそうなんです。
ドイツは昔からホメオパシーなど代替療法の利用が盛んなんだそうで、
それも死亡率が他より低い理由のひとつではないかという話を聞きました。
そして、過去のペストやスペイン風邪などの動向を見ると
こうした病気の流行は3年~4年のスパンで今のような大流行が
数回に分けて起こり得るとのこと。_| ̄|○ il||li
アメリカの今後の政策はそれを想定しているとも経済アナリストの方が言ってました。
そりゃあ、政治の中心にいるリーダー達は今後どうするかを一生懸命考えていますわな。
(怖がらそうとしてるなんて思わないでくださいね。)
でね、やっぱり普通の「医学」だけに頼らずに
自分で免疫力を上げたり、感染しない工夫が必要なのかな?と思います。
一番は食生活や生活習慣に気をつけて免疫力を下げないことですよね。
それに加えて私は大好きなエッセンシャルオイル(以下アロマオイル)も
すごく信頼して使っています。
抗菌・抗ウイルスにとっても役立つと思っています。
医学的というのか科学的に化学的にアロマの成分の研究も進んでいて
こんな作用があるとかこんな実験結果がある等いろいろと発表されてますよね。
ドイツでアロマテラピーが盛んなのかは知りませんが、
西洋医学的なもの以外の療法を取り入れるという点では、
ホメオパシー同様にアロマオイルも十分に役立つんじゃないだろうか?と。
で、しばらくアロマオイルの成分とか、
それが持つ効果など化学的に言われてることとかシリーズで書きますね。
(安い、安い雑貨のアロマオイルはちょっと違うので考えないでくださいね。)
【アンチエイジング始めましたS】
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