じぶん哲学

こんにちは!くうさんです。

長沼敬憲さんのセミナーのレポートです。
今回から「ハンカチーフ・ブックスCafe」と新しいセミナーがスタートです。

☆第一回は土橋重隆先生と幕内秀夫先生

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写真中央が土橋先生、右が幕内先生です。

土橋先生は「50歳を超えてもガンにならない生き方」などの著書、
幕内先生は「粗食のすすめ」で広く知られていいますよね。

第一回目はお二人の対談本の出版記念トークショーです。
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上の写真で、本の内容もちょっと分かると思うのですが、先生方のお話(本)は決して
「あれを食べなさい。これを食べては行けない。」とかいう食事や薬といった物質に対する
お話ではありません。

病気を治すにしても、もっと「自分で考える」ということの大切さを教えてもらえるし、
本当に普通というか常識とは全く違った視点で病気や体調不良といった状態について考えさせられます。

私はそのおかげで自分で自分を大切にすることが少しは出来るようになった気がしますし、
いろんな療法や健康法を超えて「心構え」みたいなのが作れた気がするんです。

う~ん、伝えるのが難しいんですが、分かってもらえると誰にでも本当に役立つんじゃないかなぁと思います。

☆どうして病気になるんだろう?

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先生方はある代替療法で有名な病院で一緒に勤務されていた時代があるそうです。
そこにはまだ若い乳ガン患者さんがとても多かったそうです。

お医者さんに余命を宣告されても若いと「なんとか代替療法で・・・。」と考えて入院する患者さんも
多かったのかなと分析されていました。

若い人の乳ガンということで、世の中的には原因については食生活の欧米化とかは
よくテレビなどでも言われていますね。
幕内先生も「朝はパン、昼はパスタで、おやつにケーキ」みたいな生活が病気の一つの原因だと
話されていました。

逆にタバコやお酒でストレス発散する女性に乳ガンは少ないそうです。
(他の病気が心配ですけれどね。)

だから病気になると「あんな食生活が悪かった」とか「タバコが悪かった、お酒を飲み過ぎた」と
反省は出て来ると思います。

でも、先生方はその習慣よりも「そんな習慣になった心の状態」に気がつくことが大切なんだと
話されていました。

要するに食生活を見直すだけでは病気の自分を見つめ直すには足りない。
「なぜ、何(食べ物・嗜好品)にストレス発散を求めるか?」が問題なんですね。

夜な夜なコンビニで買ったチョコレートに癒やしを求めつつ、ストレスを抱えて働いたり、
生活していく中でガンになったとしたら「どうしてそこまで頑張ってしまったのか?」を
考えるというか、振り返って改善しないといけないのだと・・・。

同じような生活でも全く元気な人もいれば、若くして乳ガンなどになる人もいる。
それは、確かに食の欧米化も引き金ではあると思いますが、それ以上に自分の心を見つめ直すことが
大切なんですね。そこまで頑張ってしまった自分に気づけたら治るのかもしれません。

印象的だったのは幕内先生が「女性が働ける環境がまだまだ社会に整っていないから、
女性もストレスいっぱいで病気になってしまうのかもしれない」との言葉でした。

今は女性の社会進出が当たり前ですが、イヤイヤ働いている女性も沢山いると思います。

ホントは家で子育てしたい、専業主婦したいけれど金銭的に仕事は辞められない、とか。
女性は体調も精神状態の変化も男性よりは大きいと思いますが、働いていると
土俵はどうして男性に合わせてありますから、ストレスをジワジワと溜めながら働いている人もいるでしょう。

今は「早期発見・早期治療」が医療マーケットの謳い文句ですね。
「自分は今、頑張りすぎていないかな?無理していないかな?」って
自分の心に早期に気づけることが大切なんだと思います。

☆数値の罠

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検診などで出て来る数値ですが、先生方曰く、「人間が勝手に決めた数字だってことに気づかないと」と。
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誰にでも当てはまって100%正確に体の状態を現せる数値は存在しないんですよね。
だって「勝手に人間が決めたもの」だし、生きていれば毎分、毎秒で体も変化しますから。

大切なのは「こんな数値でこんな画像だから先生がこんな病名を付けた」ということに
惑わされないことなんだそうです。そんな単純なことで体のことを決めつけることは出来ないと・・・。

・・・確かに赤血球が少ないとか、いろんな状況は数値から分かるとは思いますが、
それに囚われずに自分を見つめることが大切なんです。

「先生がこう言ったからもうダメだ」とか「治るのに時間がかかる」とか考えるとそこで
全てストップするじゃないですか?

それよりも自分の身体ですからもっと柔軟に「どうしようかな~?」って自分で考えることが必要。
病気になったことで気づくべきことが見つけたり、どうその後を生きるかが大切なんだそうです。

他にもいろんな興味深いお話が続きましたが、とにかく大切なことは
外的要因(食生活など)だけを見ていても本当に病気が治ることには結びつかないと思って、
自分を見つめ直すことや、頑張りすぎてた自分を労ることなんですよね。

お医者さんという外的助け?も大切とは思いますが、自分の身体は自分で治せる、癒せることに
気づけると生き方も良い方向に変わってくると思います。

講演会のお話は本に集約されていますから、自分の健康について、生き方について
見つめ直すキッカケに是非、読んでみてください。オススメです!
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