第五回土橋塾

こんにちは!くうさんです。

☆今年も勉強させていただきます

1月末にあった第五回土橋塾に参加して来ました。

お話の始まりは予定されている幕内秀夫先生との対談本にまつわるお話からでした。

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幕内先生は著書「粗食のすすめ」で有名なアウトロー栄養士さん。(←褒め言葉ですよ。)
そんな幕内先生と出会ったことが今の自分に大きな影響があったというお話でした。
(詳細は上の「じぶん哲学」を読んでみてください。)

若き日の先生は幕内先生からよく「川を渡るな」と言われたそうです。
ここでのその意味は「西洋医学全否定」の世界に移るなってことだったそうです。

なんて言うか、西洋医学にも限界がとっくに見えていたそうですが、だからと言って
代替療法が必ずしもすべてではないですよね。

ところがとっても「真面目に」代替療法とかスピリチャルな世界だけに走ってしまう人もいるそうです。
「そんな風にはなるな」と具体的な例を上げたりしながらよく話してくれたそうです。

結局は川の向こう(代替療法)でもこちら側(西洋医学)でも、ただ「症状を取り去りたい」とか
病名の付いた臓器について考えているだけでは治らないし、治せないという現状を幕内先生もご存知で
そんなお話をされていたそうです。

☆俯瞰する視点

で、「川のある風景」を俯瞰しなさいってお話に・・・。(難しい)

これは土橋先生のお話によく出て来るんですが、病気になるには理由があって、
それを見ずに現象だけ観ていても治らないし、治せないそうです。

代替療法とか東洋医学も素晴らしいと思いますが、ただ現象(腫瘍だったり、症状)を取り去ることだけに
焦点を当てていても始まらないし、治らない。

川のどちらかに立って必死になる前に俯瞰して自分がなぜその現象を引き寄せたのかを
見つめ直すことが大切なんだそうです。

最近私がよくブログなんかに目を通す心屋仁之助さんも同じような事を書いてました。
病気(症状)は「自分らしく生きてないことの警鐘だ」って感じの言葉だったかな?

要するに無理し過ぎたり、ストレスため過ぎてるのに無視して生きてるわけですよね。
食事とかも大切かもしれませんが、ジャンクなとんでもない食生活でも元気な人は元気だし、
ストイックな人が病気になることもあるわけでして・・・。
(食生活が健康に関係ないってことではないですが、長くなるのでここでは論じませんね。)

這いつくばって治療法という現実的な物質的な地面や川を見る前に・・・
ちょっと自分を俯瞰することが大切であり、治療法はそこに付随することでしかないそうです。

☆意識が変われば体も変わる

病気は「変化しなさい」という合図と考えなさい、とのこと。
「本質は現象化する」とも言われてました。

だからって簡単に変われと言われても何が悪かったのかなぁって本質的なことって分からないですよね。
気づかないから病気になるまで心身を追い詰めてる訳ですしね。(・_・;)

それでもこれ(病気・症状)を機にして試行錯誤で自分を見つめ直すしかないのかもしれません。
その試行錯誤には手術だったり、薬だったり、抗がん剤治療などの選択肢もあります。
宗教だったり、漢方薬やサプリの可能性もあるでしょう。
人によっては旅行だったり、出会いだったり環境の変化もあるかな?

しかし、そうした治療や努力・変化をキッカケにして気づきがあるから治る人もいるし、
そんな自分を見つめ直すなんてないままに治らない人も沢山いるわけです。
(先生の見解では抗がん剤の成分で治るわけではないそうです。(汗))

なんだか「精神論」や「スピリチャル」な話みたいに響くかもしれませんね。

でも考えてみればちょっとした事で体も心も変化しませんか?

例えば私は先日、携帯を紛失したんですが、どこに置き忘れてきたか気づいて
そのお店に電話、発見までの数時間の私の汗と脈拍といったら酷かった(笑)

スマホをちょっとした隙に盗まれた知り合いの話も聴いていたので、
「あ~個人情報がぁ!もう東南アジア辺りに運ばれてるかも~!」と嘆きと焦りで
喉も乾くし、焦点が定まらない感じで頭も機能停止。

で、見つかってからの正常に戻ることの早いこと!
体がルンルンで浮くような感じすらして、全てに感謝が湧いてきて(笑)

自分の力で拍動数を上げたり汗を出したりするわけではないですからね。
心の状態一つでもこんなに変わるって経験は誰にでもあるはずです。

だから先生がおっしゃるのは大病というのは積み重ね過ぎて自分でも
分からなくなってしまったようなストレスやそれに伴う悪習慣に気づきなさいということなんだと思うんです。

だから「気づいた」ら瞬間に治るという・・・。先生のよく言われる言葉ですが、本当かもしれません。

マリー・アントワネットは国外逃亡しようとした時かなにかに
恐怖で一晩で頭が白髪で真っ白になったそうですが、逆も有り得ますよね。

☆不安と恐怖が前提だと・・・

で、不安と恐怖が前提だと病気を排除することしか考えなくなってしまい、
病気以前の振り返るべき自分なんて見れなくなるそうですよ。

だから簡単にポジティブになれ!という話ではなくて、
けっこうこの不安や恐怖が世間の常識や情報から植え付けられただけの
本物でない場合も多いから、そのことに気づいたら無視できるし、消えるそうです。

最近、私も自分の母と同年代の女性で肺がんを自分で治してしまった方に
お会いしました。詳しい話を聞いたわけではないのですが、定期検査以外は病院には頼らずに
試行錯誤で食養生などして消えてしまったそうです。

プライベートなことも知りません。でも土橋先生の話と重ねると
お医者さんかかるという世間の常識というかを無視して自分の信念だけで病気と向き合ったことが
その方には良かったのかなぁ、なんて思いました。

お医者さんが言ったことが全てではないんですよね。きっと・・・もっと奥深いことに
気づけば変わるのかもしれません。

そう!不安や恐怖みたいな否定的な前提で動き出すと仕事でもお金でも健康でも
上手くいきそうにないのは想像出来ますもんね。

「治るよ~。大丈夫だよ~。」の大前提で自分を振り返ることが大切なのかなと思います。

「あ~、あんなことしてたから。」「こんなに悩んでステレス溜めてたからだ。」と
気づくのはいいかもしれないけれど反省が単なる自己否定みたいなネガティブな方向だと
治りもよくないかもしれませんね。

下手をすると「あいつが私を悩ませ、苦しませた体!」みたいなお門違いな理由を
見つけていつまでもイライラと悩みの渦中に入るだけで病気も良くならない・・・みたいな
状態になるかもしれません。

今回の土橋塾も心と体のつながりや捉え方について私なりにまた勉強になりました。

この記事でもみなさんに何か参考になれば嬉しいです。

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