こんにちは!くうさんです。
メダカのがっこうの教室『いざというときの食養療法と手当て法』に参加して来ました!
何が嬉しかったって私のブログを読んでくれてる方と2人も出会えたことです。
「料理のレシピとか役立ってますよ!」だなんて!
ごめんなさいね。メダカのがっこう流で分量とか「自分で掴め!」的な書き方なのに(^_^;)
メダカのがっこうを通じて価値観の合う方とどんどんと知り合うことが出来て最近は嬉しいです。
あ、嬉しいつながりで(笑)買ったものをご紹介します!
小さめトートバッグ!カワイイでしょ?
私は常に本を持ち歩いているので本とスマホと財布が入るバッグが欲しかったんですよ。
で、もうひとつ欲しかった物がコチラ!
↓
「ナチュラルニーム」という虫除けスプレー!
原材料はニームオイルと植物抽出物で、なんと200以上の害虫に虫よけの効果があるそうな!
もともとは田植えなどに行くとこれを体中に吹きかけてもらっていたんです。
おかげで山奥の棚田でも蚊に刺されることもないし、植物由来で顔にも使えて無害!
虫も殺すわけではないので(忌避剤だから)自然に優しい!(^^)
最近、甥っ子ちゃんと外で遊ぶ時に蚊に刺されることがたまにあるんですよ。これで安心です!!
今回初めて知ったんですが、ニームは解熱、鎮痛、美肌効果から化粧品、
茶葉、家畜の飼料としても利用されてるとか!
美肌効果は嬉しいです!効能の多さから”ミラクルニーム” と呼ばれ、
3倍に希釈して植物にかけると無害な虫除けにもなるそうです。
500ml入りなのでこの一夏で使い切れるか謎ですが、これはオススメかもと思いご紹介しました。
さて、今回教わったのが「そばパスター」と「疲労回復甘酒ドリンク」です。
その前に梅醤番茶をいただきながら・・・。梅醤番茶は食養の定番です!!
いっつもこんな感じに梅干と醤油を練り合わせ、生姜の絞り汁を数滴入れたら三年番茶を注ぐだけ。
これを朝に飲むと目が冴えます。つい、面倒でトースト焼いて朝ごはんにしてることが最近は多かったので、
再開しようと決意しながらすすりました。(^_^;) ビバ!良質な塩分!!
では、いよいよ手当て法を教わります。
「そばパスター」から。
そばパスターは肝臓がんで腹水が溜まったお腹に乗せると腹水を抜いてくれるそうです。
メダカのがっこうの教室参加者さんでも実際に身内の方にこのそばパスターをしてあげて
苦しいのを和らげてあげた方もいるそうです。
(病院でお医者さんに隠れてこっそりやったそうです。機械的に抜いてもすぐに溜まるそうです。)
だからそばパスターのお世話になんてなりたくないですが、とても食養・手当法としては有名かつ
効果のある方法と言うことで教えてくれたんだと思います。
材料:
そば粉:300グラム
天然塩:22.5グラム
熱湯:180CC
作り方はそば粉と塩をボールに入れ、熱湯を注ぎながら捏ねます。
かなり熱いので注意が必要ですが、作り方はこれだけです。
これを肝臓の上に置きます。だいたい肝臓は右の肋骨の下くらいにありますよね。
そしてタオルなど欠けて、出来ればこんにゃく湿布やカイロで温めます。
そばパスターは陽性で肝臓がんは陰性だから出来る手当て法だそうです。
他の病気の方は専門家に相談してくださいね。
次が「疲労回復甘酒ドリンク」です!
これって美味しいんですよ~(・ω<)
材料:
甘酒:100CC
梅酢:大さじ2杯
水:100CC
氷:水と同量くらい
作り方は材料全てをミキサーにかけるだけです。
甘酒って糖度45度くらいあるそうで、原液?で味見させてもらいましたが、
「甘~い!!」と往年のギャグが飛び出ます。
米と麹で出来ていて砂糖不使用です。
こんな健康的な甘味料ないな~と今さら感心。アガベシロップがなくなったら買おうかな?
だけど、実は今回は手当て法以外に座学勉強としてテーマ「気と血・・・巡ることが肝心」で
お話も聴いて来ました。これが実は今回のメインなんです。
これを書くつもりがちょっとニームのお話などで長くなってしまったので次回から
書きたいと思います。しばしお待ちをm(_ _)m
【アンチエイジング始めましたS】
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