塩について学んで来ました その二

こんにちは!くうさんです。

神戸の明石海峡大橋の展望台からの景色です。
JR舞子駅付近から明石市方面が写っています。
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海ってキレイでいいですね~。
神戸で生まれ育ったので駅から海が見えるし、ちょっと小高い丘からなら淡路島あたりがキレイに見えて
あんまりありがたみも感じずにいましたが、東京都内に暮らすと普段は海辺なんて見えないので
いい景色だなぁと再認識しました。(^^)

さて、そんな海から取れる「塩」についてですが、前回書いたようにいろいろと誤解もあって
世の中が減塩信仰に走ってしまったようですが、本来はとっても大切なミネラルなんです。

体液は古代海水の塩分濃度と同じくらいです。
戦争中、南方の戦地にいた兵隊さんたちは粉味噌、粉醤油、塩などを持って行ったそうですが、
それが尽きると体液が作れないので、食べても戻し、涙も枯れて死んでいったそうです。

塩分がなければ、他の食料でも補えないんですね・・・。
このことは塩が一番微量のミネラルもバランスよく含んでいることの証拠でもあると考えられます。

こうした海のミネラルと雑穀や野菜、大豆、小魚などで昔の日本人はしっかりした骨を作り小柄でも
たくましかったようです。

それに湿度の高い日本では雑菌を抑えるためにも塩は不可欠だったと考えられます。
これは今だって同じですよね。塩気の足りている体ならばバイ菌も殺菌出来るわけです。

そして、神経伝達物質としてもナトリウムは欠かせません。
神経から筋肉などに信号を送るとナトリウムイオンがその信号を受け取ります。

上の話に戻りますが、兵隊さんたちは塩がなくなると、先ずは神経に障害が起きて動けなくなって
戦線から脱落、上に書いたように辛い最後となったそうです。

でも、現代社会は食料も豊富に合って、困ることもないです。むしろ食べ過ぎなくらい。
「だから、やっぱり減塩が必要?」って思う方もいると思います。

でも、減らさないといけないのはイオン交換膜などを使って工業的に作られた塩で、
ナトリウム99%でミネラルバランスが悪過ぎる物のこと!

それと、もうひとつ減らすべき塩分あるんですよ。何だと思いますか?

それは「添加物」なんです。
グルタミン酸ナトリウム(アミノ酸)は旨み調味料なんて呼ばれてますね。

アスコルビン酸ナトリウム(酸化防止剤またはビタミンC)はペットボトルのドリンクには
ほぼ何でも入ってます。ビタミンCなんて書かれてるから良い物みたいだけどちょっと違いますね。

亜硝酸ナトリウムはハムなどに発色剤として入っています。

どれも結局は安全性のことは別としても塩(ナトリウム)を含んだ化学合成物質です。
他にも○○ナトリウムなんて名前の添加物は沢山あるわけですが、これらは腸壁にへばりついて
腸の吸収を妨げたり、分解される時に体内のカルシウムなどのミネラルを使ってしまいます。

実は、今日は近所の生協さんで焼きそば用の蒸し麺を買いました。
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食塩というのは恐らくは自然塩などではないでしょうけれど、いたってシンプルな原材料。

で、焼きそばを店頭で焼きながら「「かんすい」不使用、余計な物は一切入れてません。」とのセールストーク。

「かんすい」とは炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、リン酸塩類のナトリウム塩などを
2種類以上混ぜた食品添加物だそうです。

問題はリン酸塩類のナトリウム塩で、リン酸は体内で多すぎるとカルシウムを体外に排出してしまいます。
なるべくはこんな物は焼きそば麺からなんて取らない方がいいわけです。

ちなみになぜそんなリン酸塩類のナトリウム塩という物を使うのかというと麺への着色料が
均一に付き易くなるからだそうです。

そんな色なんか要らないぞ!と思うのですが、見た目が黄色みがあり、ほぐしやすいように油も
コーティングされた麺が市販では一般的なんですって・・・。

上の写真の麺は確かに市販の物よりは黄色みが少ないです。地味な色ですがそれがいいってことですね。

こんな感じでとにかく化学合成物質としての塩を私達は知らないうちに沢山食べています。
これこそもしかしたら高血圧を含めて体調を悪くする塩かもしれません。

やっぱり忙しくてスーパーのお惣菜で済ませたい時も沢山あるのですが、
それなりに「嬉しくない塩分」を取っているということも忘れないようにしないといけませんね。

なるべく手料理で良い自然海塩を使い、(本醸造の)味噌、醤油、梅干などの発酵食品から酵素態となった
塩分を摂ればかなり「適塩」生活が送れるようになるのではないかと思います。

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塩の役割や減らしたい「塩分」について書いてみましたが、実際一番の興味は
「どれを買えばいいの?」ってことですよね。

私もセミナーに参加した時はそれだけ教えてもらえるのかと思っていました。
実際はそれ以上に奥深いお話を聞けたわけで、本当に良かったです。

でも、実際にどんな塩を選ぶべきなのかについてもいろいろと実名を上げてもらいながら教えてもらいました。

誤解してもらいたくないんですが、塩も千差万別です。
「これを買いなさい。」という話ではなくて、選ぶ基準というか製法の読み方などを教えてもらったので
次回はそれを書きたいと思います。(・ω<)

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塩について学んで来ました その一

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