陰陽入門いたします。

こんにちは!くうさんです。

少し先になりますが、7月20日あたりが土用の入りになります。
この頃は季節の変わり目でもあり、体調を崩しやすい時期です。

この日の3週間前くらいからあまり食べ過ぎないようにして胃腸をきれいに保つと
体調を崩さず、元気に乗り越えられるそうです。

まだ一ヶ月ほど先の話ですが、そろそろその心がまえをした方がいいかもしれません。

まあ、年中食べすぎはよくないですよね。
でも試しにちょっと意識してみてくださいね。

今日は4月に渋谷の若杉友子さんの講演会で推薦されていた本についてご紹介したいと思います。

「陰陽ことはじめ」
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「宇宙のきまり 君、知ってる?」
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二冊とも兎龍 都(うだつ みやこ)さんという桜沢さんの研究をされている方の著書です。

「宇宙のきまり 君、しってる?」は桜沢如一さんの「魔法のメガメ」を
分かりやすくまとめたもので、子供でも読める文章です。

桜沢如一さんの本は私も立ち読みというか、パラパラとめくったのですが、
かなり難しそうです。何十年も前の本なので、カナから漢字から旧いものだったりで、
難解というよりも読みにくそう・・・。

いつかは読んでみたいと今は思っているのですが、今回読んだ兎龍さんの本は2冊とも
「陰陽」を分かり易く説明してくれている入門書です。

もともと桜沢さんは明治時代の軍医・石塚左玄の食養の考えに
中国の「易」の思想を取り入れたそうです。

「陰陽ことはじめ」は、その「易経」についての入門書であり、桜沢氏の思想の入門書でもあります。

「易」の思想は簡単に言うと「万物は太極から生じ、陰陽に別れ、
相互に影響し合いながら変化する」という思想・哲学です。読んでいると納得できます。
どんなことでも陰・陽、表・裏があって成り立ってますからね。

アインシュタインも「この宇宙を動かす方程式が必ずある」と考えていたそうですが、
それを古代中国の人(伏羲(ふっき))さんは既に見抜き「易経」という形にまとめました。

確かに何でも対で成り立っていますもんね。
男と女、上と下、健康と病気、明と暗などなど。きりがありません。
そしてそれらは相反するもの同士で作用し合いながら成り立っています。

もちろん黒と白みたいに二極化してるだけではなく「中庸」が存在するので、
世の中はそんなに単純ではありませんし、易の教えはもっと沢山書いてありますが・・・。
それは是非、読んでみてください。

そして新たな「世界観(魔法のメガネ)」の一端に触れることが出来ると思います。
それは極端な宗教のようなものではなく、「生があって、死がある」みたいな単純だけど
全世界共通の決まりというか、法則を改めて知ることでもあります。

食べ物に関しては私たちは自分を「中庸」に保てるように選んでいく必要があります。
決して、極端な状態がいいわけではないんです。
そうしたことも、悠久の宇宙の中の法則を考えると自ずと分かるんですね。

決して、イメージで「菜食がいい」とか「肉はダメ」なんて話しているわけではありません。
もっと根本的に自然や人間について考えるとそういう答えが出てくるんです。

でもこの本は二冊とも食養の話というよりは「易」についての入門書です。

薄い本を一冊読んだくらいで古代中国の哲学を理解は出来ませんが、
それでも私なりに「易経の世界観」の入口に入れた気がします。

つまり、生活していく上での全ての考え方、見方、生き方のものさしとして「陰陽」があります。
それを知ると自然と「何が良いか、悪いか」を判断しやすくなると思うんです。
それと、どんなことでも「原因と結果」があって循環しているんだって分かりました。

もちろん、「何を食べるのがいいの?」という事にも答えが出ます。

これは本当に生きていく上で知っていて損はない思想です。
まぁ、ほんとに複雑そうな学問なので、全て理解するのは難しいとは思いますが、
一読の価値はあります!

す~ごく勉強して極めた人なら世の中の「どっちが正しいのかな?」なんて疑問にも
答えが出ると思います。もちろん私にはまだ無理ですが(笑)

まぁ、これから書くことは浅学な私の意見なので正しいとも言い切れませんが・・・。

例えばなんですけどね、アンジーの乳腺切除の話がありましたよね?
私はこの本2冊を読んでその行為は「間違ってる」と思いました。

「木を見て森を見ず」というか、全てに意味があって存在するのであって、
取って(捨てて)守ろうというのは間違ってます。

いかに与えられた物を大切に守るかが重要であって、そんなことをしても
食や生活習慣を変えなければ別の部分が病気になると思います。

もちろん、一生懸命考えて出した結論でしょうし、病気への恐怖を抱えて
生きていたのかと思うと可哀想で仕方ないです。

ただ、もっと広い(マクロな)視野で生活や食や考え方を見直す機会があれば、
彼女も別の方法があったと思い、残念なのです。

こんなふうに書くとちょっと宗教みたいかな?(笑)

でも、読んでいて実際は壮大な中国の思想・哲学のひとつですが、
宗教と勘違いされかねないなとも思いました。
そうではないんですが、説明が難しいなぁ・・・。(^^;

読んでもらえると目からウロコな素晴らしい本なのですが、
普通の書店などには置いてないそうです。

マクロビに関連する協会や自然食品屋さんなどにはあるかもしれません。
(私は「お米ダイニング」で買いました。)

キザな言い方をすると、「自分の生き方」を見つめ直す気にさせられる本です。
マクロビや食養に興味がない方も是非、探して読んでみてください。(^O^)

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